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WHIP1.42

欲しいちなDe

今オフFAですか

バンド以外でも通用する？

バンテリンに来年テラス付くからFA投手は悩みどころやな

https://news.yahoo.co.jp/articles/12c35ef0b6f70b302066b9833d92fc71bac40bd7
「僕が１年目の途中でライデルも入ってきた。すごく細くて。ご飯を寮で食べるんですよ。若い外国人選手。僕も寮だったんで、一緒に、６時ぐらいに全身ジャージで自転車で寮まできて、ご飯を食べて帰って行くみたいな生活をずっとやっていた。それが今では全身ルイヴィトンで・・・。お前は変わったな。変わっちまったよっていうと爆笑していた」と、エピソードを明かした。


　ＭＣのダイノジ大谷からマルティネスへのメッセージを求められると、「絶対にお前を打つ！！」と、予告した。

巨人行く前から変わっちまってるやんけ

全身ルイヴィトンなんか

お前、変わったな

ダイノジて

ぐうタッツこれ

お前が打つのか…

打つ側で草

　中日の柳裕也投手（３０）が１１日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸１億４８００万円から３８００万円ダウンとなる年俸１億１０００万円でサインした。（金額は推定）


　自身初となる開幕投手の大役を務めた今季は３試合目まで防御率０・４７と安定感ある投球をみせるも、４月１８日のヤクルト戦（バンテリン）で４回途中６失点と打ち込まれるなど交流戦最終戦の登板を終えてから２軍落ち。終盤に再び１軍に上がるもシーズン通して１３試合登板で４勝５敗、防御率３・７６と不本意な結果となり、「振り返るところを探すのが難しいぐらい自分としては何もできていないに等しいシーズンでした」と話した。

　シーズン終了後の秋季キャンプでは最年長で沖縄組に志願して参加。順調ならば来季中に国内ＦＡ権を取得見込みで、球団から複数年契約を打診されたが固辞して単年契約を選択した。来季に向けて「キャンプからアピールしていかないといけないですし、まずはキャンプにいい状態で入っていけるように頑張ります」と意気込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/498613572f65d19d99be3cd48a631e6eb6d6b67f

あっ…

かっこいい

永久に無理やんけ

若狭じゃないサンドラとかサンドラじゃないやん

【悲報】

野手「裕也、そういうの息苦しいよ・・・」

かわいそう

同情するなら打ってくれ

https://news.yahoo.co.jp/articles/0dda0fa09b67b883725785ad8bd815030752f3e3


順調にいけば来季中にＦＡ権を取得できる見通し。３年連続で規定投球回に到達したのはセ・リーグでは巨人・戸郷、中日・小笠原と柳の３人だけ。その小笠原も契約更改を保留している。次回交渉で思いは伝わるか。

ファッ！？
再来年ちゃうんけ！？！？

流れ変わったな

そら強気に出るわ柳も

単年以外ははんこを押さない構えか

超争奪戦の始まりだあああ

そりゃ複数年やらんわ

なんでこんなに規定達成のハードル高くなったんだ？
週一で5回か6回投げれば嫌でも達成出来るんちゃうの

普通に見たいわ！

優勝しないと確信してるやろこれ

うっかり優勝したらどうすんねん

　熊崎　柳投手個人として今季を振り返っていかがですか。

　柳　勝敗（４勝１１敗）は別にして、防御率（２・４４＝セ６位）や投球回（１５８回１／３＝同５位）、そして１年間、ローテーションから外れることなく投げられたことは十分合格点をあげていいんじゃないかなと思います。

　熊崎　柳投手はいつも試合をしっかりと作っていてすごいなと思ってました。特に忘れられないのが延長１０回、２―１でサヨナラ勝ちした８月１３日の広島戦（バンテリン）です。柳投手は９回までノーヒットノーランでしたよね。０―０の９回で降板して記録達成はなりませんでしたが、中日ファンが柳投手の応援で一つになれた気がしました。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283575?page=1

大事なのは勝敗だろう！

2.44で4勝11敗ってどういう仕組みだよ

柳　はい！　チームとしては優勝を目指して。優勝を目指さずにやるなんてことはありえないので優勝を目指していきます。個人的には毎年ですけど、キャリアハイの数字を全部残せるように頑張ります！


立浪言われてんぞ

　中日の選手会長を務める柳裕也投手（29）が5日、来年からチームに加わるルーキーの歓迎ムードを先輩として醸成していくことを誓った。


　「チームに溶け込みやすい雰囲気をつくりたいですね。やりやすい環境を整えて一緒に頑張っていけたらいい」。期待と不安が同居する新人選手が野球に集中できる環境をつくるのがチームのためになるのならば、その役割を買って出る。

　明大から2016年ドラフト1位で入団。鳴り物入りで入ったプロの世界は「初めて会う人ばかりで緊張したし、気持ちの余裕がなかった」という。そんな中、当時の選手会長・大野雄にすぐにご飯に連れて行ってもらい緊張がほぐれた。「周りは入りやすい環境にしてくれていた。次は自分の番」。チームの柱としての自覚をにじませる。

　今年のドラフト会議では育成ドラフトを含めて10人を指名。入団交渉はこれからだが、この中に津田（三菱重工East）、土生（BCリーグ・茨城）と母校・横浜高OBがいる。「早くご飯に行きたいです」と後輩たちに優しいまなざしを向ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a974f967127de1465a75b18db1ad72d5505040f1

白米は今のうちに食べとけよ

飯を食える喜び

横浜人脈多いのなぁ

ええんかこれ

来季は横浜行くしな

柳はシンプルにかわいそう